クラウド基盤とコロケーション
東京のデータセンターでのラック利用、開発用計算基盤の調達・構築、セキュリティと運用保守。設計と技術コンサルティングをセットで。
開発用の計算基盤は、パブリッククラウドの従量課金だけでは足りないことがあります。GPUワークステーション、CIワーカー、エージェント用ホストを、電源と回線の条件が読めるラックに置き、監視・パッチ・復旧手順まで自分たちで持ちたい——その設計から運用までを、東京スケイルが引き受けます。
コロケーション
東京のデータセンターで、ラック単位の設置場所・電源・回線を施設事業者と調整します。回線速度、使用電力、配電、現地作業、契約条件は、正式発注の前に施設側と確定します。初期の回線・電源の導入も、機器の設置と合わせて進めます。
調達と構築
用途に合わせて機器を選定・調達し、組立、輸送、ラック設置、バーンイン、受入試験までを一式で行います。
- GPU開発用ワークステーション — 学習・推論の試作、ローカルでのモデル検証
- CI・テスト用ワーカー — ビルドと試験をラック内で回す
- AIエージェント用ホスト — 常時稼働の小さな実行環境
- ネットワーク — ルーター/VPN、スイッチ、リモートKVM、ラック内配線の初期構築
型番、電源容量、筐体とラックの物理適合は発注前に検証します。合わない場合は協議のうえ仕様を変えます。
セキュリティと復旧
初期構築に、セキュリティ設計、端末保護、多要素認証、アクセス権、ハードニングを含めます。バックアップと障害復旧の基盤を作り、復元訓練まで実施します。設計書と運用手順書を残し、担当が代わっても同じ手順で動けます。
運用保守
監視して終わりにしません。年間の運用には、次を含めます。
- 24時間の自動監視
- 週次点検(現地の目視を含む)
- 脆弱性とパッチの管理
- 一次切り分け
- 月次報告
- 定期的なセキュリティレビュー
データセンター利用料、機器、運用保守は範囲が違うため、見積は分けて出します。AIの利用料、エンドポイント保護のライセンス、バックアップ保管料、専用線、部品代など、範囲外のものは見積に明記します。
技術コンサルティング
基盤設計、性能検証、受入条件の定義を、調達の前に行います。台数を増やす前に、何をこのラックで回すか、障害時に誰が何をするかを決めます。
次の一歩
お問い合わせ から、ラック条件や想定ワークロードをご連絡ください。仕様が固まる前の相談でも構いません。