東京スケイルについて
ユーティリティ・IoT・製造向けの計測、クラウド、AI——現場オペレーターが使えるダッシュボードを設計・運用するパートナー。
東京スケイルは東京を拠点とします(〒132-0025 東京都江戸川区松江5-21-2 802)。水道・ガス・電力のユーティリティ事業者、製造現場、インフラオペレーターと協働し、メーターとセンサーからクラウドダッシュボードまでを一気通貫で設計・構築します。
信念
計測データが現場で使われるとき、ロスが見え、復旧が早くなり、意思決定が一本の線でつながります。ダッシュボードを増やすこと自体が目的ではなく、異常の定義、誰が動くか、いつ復旧したかが揃っていることが前提です。
私たちは汎用的な「AI広告」会社ではありません。計装ハードウェア(Ningbo Water Meter、Shandong Rongxian Instrument、Ningbo Xingyuan Meter、Yuhuan Sierjia Valve など実績メーカー)、クラウド基盤(MQTT、時系列DB、マルチテナントUI)、実用AI(漏洩・異常使用量・設備故障パターン)を、現場の運用規律とセットで届けます。
進め方
案件ごとに形は違いますが、共通する骨格があります。ツールより先に聞く、一気導入ではなく順序を決める、導入後も手を離さない——を前提に進めます。
1. 把握と計測
現場がどう回っているか——データの所在、夜勤の引き継ぎ、半分しか見えていないスプレッドシート——を丁寧に見ます。成果物は共有できる現状認識:優先課題、短期で試せる打ち手、条件付きの長期項目です。
2. 段階的な導入
展開順序が運用を決めます。
- 安定と可視化 — 推測の前に計測
- 反復故障の削減 — 小さな手間削減でも士気に効く
- 信頼が続くものから拡大 — 普及が証明できたところで積む
メーター台帳、MQTT接続、ダッシュボード、異常検知——「忙しさ」のためだけの自動化は避けます。
3. 定着
遠くのサービスデスクだけでなく同席して磨き込みます。エスカレーション確認、夜間アラームとシフト運用に合わせたペース、見開けるドキュメント量を抑えます。
4. 運用と改善
ベンダー更新、規制変更、担当交代でシステムは劣化します。引き渡しで終わらせず、運用改善を前提に組み込みます。
原則
エスカレーションを先に — 閾値やグラフの前に、「何を異常とみなすか」「誰に通知するか」を決めます。
現場の暗黙知への敬意 — オペレーターと保全の経験は希少資源です。
説明可能なAI — 信号とラベルが揃う領域に限定し、人への引き継ぎを画面に組み込みます。
次の一歩
お問い合わせ からご連絡ください。意思決定が固まる前のヒアリングも歓迎します。